目指せ健康長寿世界一 静鉄グループは静岡県の健康長寿を応援しています。

要介護にならず自分らしく「生ききる」為に

静鉄グループは地域密着の企業として
全国でもトップクラスの健康寿命を誇る静岡県の
健康長寿世界一を応援していきます。

各種セミナー・イベントのご案内

静岡鉄道グループで行われる健康にまつわるイベントや、老後に向けてためになるセミナーなどをご紹介いたします。

グッドライフセミナー

静岡鉄道では健康長寿のためのセミナー「グッドライフセミナー」を定期的に開催いたしております。どなたでも無料で参加いただけますので、お気軽にご参加ください。

第15回グッドライフセミナーのご案内

(静岡鉄道株式会社 シニア事業部)

日時
14:00
会場
葵区もくせい会館第二会議室
定員
50
内容

今回のテーマ「最期のとき、家族とこの家で」

「最期のとき、家族とこの家で」~在宅看取りを考える~

 講師:医療法人盈進会 つどいのおか訪問看護ステーション所長 大村早苗先生

 会場:もくせい会館第二会議室(静岡市葵区鷹匠3丁目6-1)

 定員:申込先着50名

 参加費:無料

 

皆さんはご自身や大切な人の最期をどこで迎えたいでしょうか。多くの方が「住み慣れた我が家で」とお考えかと思います。
実は1950年代頃までは8割以上の方がご自宅で最期を迎えられていましたが、現在の日本では逆転し、8割以上の人が病院等でお亡くなりになっています。
しかし、地域の医療・介護の専門職との連携や、日ごろから病気や介護の予防を心がけることで、安心してご自宅で最期を迎えることが可能なケースも多く存在します。
今回のグッドライフセミナーでは「最期のとき、家族とこの家で」と題しまして、講師に医療法人社団盈進会つどいのおか訪問介護ステーションの所長で県立短期大学非常勤講師の大村早苗様をお迎えし、”在宅看取りの現状”や”本人や家族・介護者の心構え”など、ご自身の体験談も交えながらお話しいただきます。普段あまり考えない「最期の時の過ごし方」について見つめなおすことが出来ますのでお気軽にご参加ください。

お申し込み・お問い合わせ

054-200-2511

054-200-2511

受付時間/10:00~17:00
担当:グライフ東鷹匠セミナー係

健康寿命について

「健康寿命」とは世界保健機関(WHO)が2000年に提唱した概念で、平均寿命から日常的・継続的な医療・介護に依存して生きる期間を除いた期間、つまり自立した生活が出来る期間のこと。世界一の長寿国で毎年その数値を更新している日本では、その分介護が必要になる可能性も高くなりますが、実は同機関の2016年の発表ではこの健康長寿についても世界一となっています。今、世界各国でこの健康寿命の割合を高めることを重要な政策目標として位置付けています。

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世界健康寿命ランキング(2016)
順位 国名 平均(歳)
1位 日本 74.9
2位 シンガポール 73.9
3位 韓国 73.2
世界平均 63.1
世界平均寿命ランキング(2016)
順位 国名 平均(歳)
1位 日本 83.7
2位 スイス 83.4
3位 シンガポール 83.1
世界平均 71.4

※WHO世界保健統計2016

健康長寿は「超高齢社会」の鍵

2025年問題という言葉を耳にした方も多くいらっしゃると思います。これは2025年が問題なのではなく、2025年から高齢者のピークが続き、さらに少子化が進む事により一人当たりが支える高齢者の割合がどんどん増えていくというものです。そんな中、静岡では2040年には高齢化率が37.0%まで増加すると予想されています。
既に「高齢化社会」ではなく「超高齢社会」の日本では、少子高齢化に伴い介護や医療などの社会保障費をどうしていくかという事が重要な問題となっていますよね。しかし「健康寿命」が延びる事で社会保障費が圧縮され、またシニアの活躍の場が生まれますので、いま全国的に「生涯活躍の街」としての取組みが行われつつあり、もちろんここ静岡も例外ではありません。
しかし国民一人ひとりがより介護にならない為の生活習慣を送る事が、なにより重要なのではないでしょうか。

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(出典)2010年までは総務省「国勢調査」、2015年以降は国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成24年1月推計)」の出生中位・死亡中位仮定による推計結果

静岡県の健康寿命について

静岡県は健康長寿トップクラス

静岡県は毎年全国トップクラスの健康寿命を維持しています。雪が降らないので冬でも散歩などの運動が出来る、緑茶を毎日飲む習慣が良い、白米を日本一食べている等、色々な要素が考えられていますが、温暖な気候と豊富な地の食材が健康長寿に影響していることは間違いないでしょう。ここ数年各都道府県を挙げて健康長寿を目指す取組がされていますが、私たち静岡人が意識せずに保っていた健康長寿を「意識して行う」事で、さらに健康寿命を延ばせるはずです。そして、それが静岡の大きな魅力になるのではないでしょうか。

全国ランキングで見る静岡県民の食生活(平成26年度)
緑茶
静岡県 873g
三重県 632g
奈良県 599g
御飯
静岡県 396.2杯
北海道 360.0杯
宮崎県 357.0杯
まぐろ
静岡県 6.50柵
山梨県 5.19柵
茨城県 4.63柵
しらす干し
静岡県 498g
和歌山県 345g
高知県 332g
あさり
静岡県 501g
山梨県 427g
千葉県 366g
干しあじ
千葉県 7.9枚
静岡県 6.9枚
山梨県 6.1枚

2016年調べでは二位に転落

2014年に初めて健康日本21推進専門委員会から発表された健康長寿ランキングでは静岡は全国一位となっており、いまでも「健康長寿日本一」で検索すると、静岡県は上位に表示されます。しかし2015年の同委員会の発表では二位に転落。男女ともに一位はお隣の山梨県で前回の6位から大きく順位を上げました。
私ども静鉄グループとしても質の高い介護サービスの提供だけでなく、健康寿命を延ばす為の様々な取組を行ってまいりますので、次回の調査では健康長寿日本一を目指していきましょう。

健康日本21推進専門委員会
(第2回)2014.10
順位 県名
1位 静岡県
2位 愛知県
3位 群馬県

→

厚労省の前回集計では静岡県は1位から2位にランクダウン。

それでもトップクラス

健康日本21推進専門委員会
(第5回)2015.12
順位 県名
1位 山梨県
2位 静岡県
3位 秋田県

日本の健康寿命は世界一
日本一なら世界一

普段から健康長寿を心がけて、
2020年の東京オリンピックまでに首位奪還を目指しましょう。